明治 |
初年 |
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新潟市酒屋町に於いて和紙で果実防虫袋を製造し販売する。 |
昭和 |
11年 |
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現会長、畑野修平が平判蝋引法を独自に開発し、蝋引紙の製造から製袋を始めた。 |
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25年 |
11月 |
畑野修平が個人企業を改組し資本金100万円で株式会社を設立。県外に販路を拡張する。 |
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26年 |
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他社に先がけて、防菌剤加工蝋引紙原紙を、大昭和製紙(株)と共同開発する。 |
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32年 |
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輪転蝋引機1号機を独力で、開発設置し、生産力が飛躍的に伸びる |
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34年 |
6月 |
資本金200万円に増資する。 |
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37年 |
8月 |
資本金500万円に増資。横越村二本木に二本木工場を新設し、輪転蝋引機2号機を増設。 |
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42年 |
2月 |
当社独自の輪転式止金入製袋機を開発完成。 |
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42年 |
10月 |
資本金1,200万円に増資し、宇部興産(株)と原料提携をして、高圧法ポリエチレン成型を開始した。紙加工部も当期間中に於いて合理化機械の導入を行う。 |
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43年 |
3月 |
製品開発研究室を創設し専従員を置く。 |
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44年 |
10月 |
資本金2,000万円に増資。 |
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44年 |
10月 |
本社工場を二本木工場に統合し機械設備合理化を増強。 |
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47年 |
2月 |
農業用ポリエチレンフィルムの設備の増設を行なう。 |
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47年 |
9月 |
資本金2,600万円に増資。 |
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49年 |
4月 |
果実袋止金封入装置で科学技術庁長官賞受賞。 |
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49年 |
5月 |
資本金3,500万円に増資。 |
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49年 |
6月 |
果実袋製袋工場(延面積2,088m2)増築。 |
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50年 |
10月 |
旧本社工場建物を二本木工場に移転。 |
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53年 |
5月 |
資本金6,000万円に増資。 |
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54年 |
11月 |
農ポリ「ハイデンマルチ」を独自に開発して発売。 |
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56年 |
9月 |
代表取締役会長に畑野修平、代表取締役社長に畑野晋也が就任。 |
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56年 |
10月 |
弘前城東製袋株式会社の経営を支援し、関連会社にする。 |
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59年 |
6月 |
隣接地に用地、11,700m2を取得。 |
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59年 |
10月 |
資本金9,800万円に増資。 |
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60年 |
5月 |
マシンセンター(延面積372m2)を新築移転。 |
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62年 |
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シーダーマルチ®商標登録。拡販。 |
平成 |
2年 |
4月 |
木津工業団地に工場用地(6,450m2)取得。 |
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2年 |
7月 |
第一回私募債1億円発行。 |
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2年 |
12月 |
木津工場(延面積1,400m2)を新築し農ポリ加工工場を移転。 |
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4年 |
3月 |
佐藤造機株式会社の経営を支援し、関連会社にする。 |
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4年 |
7月 |
研究棟、社員食堂完成。 |
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7年 |
6月 |
桃用二重袋製袋機が新潟県わざづくり支援に認定。翌年より二重袋発売。 |
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7年 |
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桃用二重袋「P2Pカラー®」を開発。その後特許取得。 |
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10年 |
8月 |
木津倉庫(延面積1,345m2)を新築し物流の合理化を行う。 |
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14年 |
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「マンゴー袋(2段下糊)」を開発。その後特許取得。 |
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14年 |
5月 |
当社と宇宙科学研究所で開発の大気球用極薄ポリエチレンフィルムにて世界最高高度記録更新。53㎞達成。 |
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15年 |
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りんご袋一挙除用袋「ハギー®」を開発。その後特許取得。 |
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16年 |
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三井化学(株)の技術協力により、果樹用シート「白王シート®」製造開始。 |
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16年 |
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農ポリ 穴あき+ミシン目マルチを開発。その後特許取得。 |
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16年 |
10月 |
代表取締役名誉会長に畑野修平、代表取締役会長に畑野晋也、代表取締役社長に畑野晋一が就任。 |
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21年 |
1月 |
確定給付企業年金開始。 |
令和 |
2年 |
7月 |
第二回私募債5,000万円発行。 |
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2年 |
9月 |
木津第二倉庫完成。(延床面積274.32m2) |
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5年 |
7月 |
酒屋第二倉庫建替え。(延床面積115.19m2) |
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6年 |
6月 |
関連会社佐藤造機株式会社を吸収合併。 |